初代高野一郎が高野商店として創業
初代 高野一郎
妻 高野千代子
創業当時の会社外観
昭和20年~30年の頃のだるま納豆のわらつと納豆製造の様子
パック納豆の自動ラインを導入開始
水戸駅前の電光掲示板に広告を出すようになる。
昭和50年ごろの会社外観
有限会社だるま納豆本店に社名変更
平成に入ってから茨城県産納豆小粒大豆の使用率を高め、大豆にこだわった納豆づくりに励む。
昭和60年頃の従業員
だるま食品株式会社に社名変更
茨城県の衛生管理認証制度である「いばらきハサップ」第一号取得し食品衛生・安全管理を強化する。
日本最古の大豆品種である「農林一号」を復活させ「伝承納豆」という商品名で発売する。
東日本大震災により工場が破損し、2週間操業できなくなったが、社員全員で協力し、再び操業し始めることができた。
納豆をはじめ、納豆を使った加工品等を多種多様販売している。
茨城県の大豆畑